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BD センシ・ディスク™操作方法


1.菌液を調製します


白金耳で釣菌
純培養した(一種類であることを確認した)菌のコロニー4-5個を白金耳で釣菌し、TSBなどの適当なブロス5mLに懸濁。マクファーランド0.5※に調整。

※マクファーランド0.5≒1.5 x 108 個/ml

2.滅菌された綿棒を使用し、適切な寒天培地に菌液を画線・塗抹します



均一に画線

3.ディスクを配置します

※平板の壁面からは10-15mm離してください。

4.ふらん器で培養します

ディスク配置後、15分以内に培地を逆さにして35℃のふらん器に置き、16-24時間培養します。なお、Haemophilus spp.Neisseria gonorrhoeae、及びStreptococcus spp.(肺炎球菌を含む)は5%炭酸ガス環境下で、その他の菌種に関しては好気環境下で培養します。

5.阻止円を計測します

定規等を使用して阻止円径をmm単位で計測し(通常平板の底から、血液寒天の場合は反射光の下で行います)、判定表より感性度を判定します。なお、デジタルノギスを使用すれば計測された値はコンピュータ処理され、判定値を自動的に得ることができます。