医療関係者向けのページです

抗酸菌用染色試薬

塗抹検査は抗酸菌を検出するうえで最も簡便で迅速な方法です。
製品写真
均等化・遠心集菌材料を塗抹検査に供することで、検査の精度が高まります。塗抹検査は抗酸菌を検出するうえで最も手軽で迅速であり、排菌量の把握、治療経過の評価、退院時期の判断など患者管理上で必要不可欠な検査法です。
抗酸菌の染色には、蛍光法、チール・ネルゼン(Ziehl-Neelsen: Z-N)法、キニヨン法が用いられています。
蛍光法では、材料中に菌が少ない場合に抗酸菌が暗い視野の中にオレンジ色に光って見えることから見落としが少なく、観察に要する時間も短くてすみます。

操作手順(BD BBL™ TB 蛍光染色試薬キットT)


データ

鏡検における検出菌数

*相当するガフキー号数
結核菌検査指針2007 p29, 日本結核病学会 抗酸菌検査法検討委員会 編

カタログ番号 製品名 包装 備考
212516 BD BBL™TBメチレンブルー試薬 250ml×4本 受注発注品
212517 BD BBL™TB脱色試薬 250ml×4本 受注発注品
212519 TB蛍光染色キット M 250ml×各1本 受注発注品
・TBオーラミンM (オーラミンO)
・TB蛍光染色脱色液TM
・TB蛍光染色過マンガン酸カリウム
212521 TB蛍光染色キット T 250ml×各1本 ・TBオーラミン・ローダミンT(オーラミンO・ローダミンB)
・TB蛍光染色脱色液TM
・TB蛍光染色過マンガン酸カリウム
212522 BD BBL™TB抗酸菌染色試薬キットK 250ml×各1本 ・TBカルボールフクシン液
・TB脱色試薬
・TBブリリアントグリーン

関連情報

抗酸菌前処理キット『BD MycoPrep™』

NALC(N-アセチル-L-システイン)の入ったアンプルを割り静かに混ぜるだけで、NALC処理液を調製できます。