BD、中国で自らの投資を確立

BD創設間もないころ、医療機器をヨーロッパから輸入することは米国で製造するよりも国内の医療従事者にとって不利益だと、BDのリーダーたちは判断しました。その後、インフラストラクチャーへの投資、ツールの獲得、有資格社員の雇用を実施しました。 BDは、この経営の成功モデルを今日の中国でも適用しています。

1994年、中国に駐在員事務所を創設して以来、BDによる投資が集中的に増加し、Jiangsu州Suzhou市に3つの製造工場が開設され、カテーテルやインシュリンペンニードルからインフルエンザやウィルス感染の迅速診断製品までの製品が製造されています。 およそ3,000人の従業員が管理、生産、販売に貢献しています。

今日、BDは新しい研究開発 (R&D) センターをSuzhouに開設し、新たなステップに進みます。 その基本使命は戦略的改革や新製品の開発、製品ポートフォリオの最適化、新製品の現地登録の支援を含みます。本R&Dセンターは、研究、実験、研究結果の生産への応用が実施される場となります。

BD グレーターチャイナの上級副社長兼総務部長James Dengが、新R&Dセンターの開設式典およびプレフィル用シリンジ部品の生産ラインの地鎮祭で出席者に向かってスピーチ。
BD グレーターチャイナの上級副社長兼総務部長James Dengが、
新R&Dセンターの開設式典およびプレフィル用シリンジ部品の 
生産ラインの地鎮祭で出席者に向かってスピーチ。      
Suzhou R&Dセンターは、Shanghaiにある類似した施設と協働して、現地の医療従事者や患者のニーズを見極めます。さらに、BDは、Suzhouにてプレフィル用シリンジ部品を製造することで、中国で急成長している製薬市場をサポートし、また中国の患者や製薬企業のニーズに対応していきます。

新しいR&D施設のテープカット式典や館内ツアーには、米国、グレーターアジア、グレーターチャイナの各BDリーダーの他、中国政府官僚や、多くのBDのカスタマーが出席しました。 グレーターチャイナのBD上級副社長兼総務部長James Dengは、「1994年以来、BDは高品質でローカライズされた多国籍企業を築き上げ、中国のヘルスケア業界と共に成長してきました。 BDは、R&Dセンターや生産ラインでの投資の継続を通じて、中国市場における自信を誇示します。」と、述べました。

グレーターチャイナのR&D所長Jason Hwangは、「対策のない医療ニーズに対し、BDはその技術をもって、1世紀以上にわたりイノベーションを起こしてきました。そしてそれが、BDの成長を牽引してきたのです。中国R&Dセンターは、この大きくダイナミックな市場における現地の顧客や患者のアンメットニーズ(まだ顕在化していないニーズ)への新たなソリューションやサービスを提供することで、中国での力強い成長を持続していくことを目指します。」と、話しました。

中国BDの ファーマシューティカルシステムズのディレクターLouis Yuanは、「現地生産はよりフレキシブルな製品供給とタイムリーな顧客サービスを可能にします。 中国の製薬企業のみならず、業界全体の発展に価値を提供してまいります。」と、述べました。

BDの創立パートナーたちはきっとそれを認めてくれることでしょう。

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