薬学部学生、BDで技術を磨く

ヘルスケアの中でも長く豊かな歴史をもつ薬学ですが、新たな技術や薬効についての深い理解を得た薬剤師が、患者中心のケア、薬物療法管理 (MTM)、積極的介入効果の一線にたち、重要な領域で目覚ましい活躍をするようになってきました。 Fairleigh Dickinson大学はこの役割を認識し、New Jersey州Florhamキャンパスに四年制薬学部を新設しました。

2016年度FDU薬学部卒業生26人が最終学年のとき、教訓的カリキュラムの成果を踏まえ、BDの研究所ローテーションで様々なアドバンス薬局実務実習 (APPE) を遂行しました。Vidhi Patel、Vishnu Patel、Ankit Patel、Amy Huangはローテーション中、経験教育学部助研究課長Barbara Rossi理学博士・修士、その他BD高位専門家の指導を受けました。 Vishnu Patelは「研究、マーケティング管理、通信になどに従事BD社員と交流する機会が数多くありました。」と語りました。一方、Amy Huangは、「BDでさまざまな部門をローテーションして体験できたことで、この会社の医療機器やシステムのイノベーションに関われたような気がしました。」と述べました。

FDU薬学部の学生、Vidhi Patel、Amy Huang、Vishnu Patel、Ankit Patelが、BD本社でのAPPEのローテーションにおいて、資料を見ながら熱心に議論している。
FDU薬学部の学生、Vidhi Patel、Amy Huang、Vishnu Patel、Ankit Patelが、
BD本社でのAPPEのローテーションにおいて、資料を見ながら熱心に議論
している。
APPEプログラムは、BDとFairleigh Dickinson大学の間に築かれた75年間にわたる絆の中で起きた一つの出来事にすぎません。 1942年、BDの創立者による多大な財政および物資の支援を得て、大学が設立されました。BectonとDickinsonの名は、新しい領域における研究の進歩と拡大に貢献した大学として尊敬されています。FDU看護・衛生学部は1993年、Henry Bectonによるスポンサーシップにより創設されました。また最近では、BDの支援を受けて博士課程も開始されました。

BD CEO Vince ForlenzaがFDU薬学部長Michael Avaltroniからギフトと謝辞を受ける。
BD CEO Vince ForlenzaがFDU薬学部長Michael
Avaltroniからギフトと謝辞を受ける。
2015年、BDの会長、CEO兼社長、Vince ForlenzaによるFDUへの百万ドルの寄贈の一部により、薬学部は無菌調合研修施設および器材を追加設置しました。 薬学部長Michael Avaltroniは、「無菌調合研修施設は、学生、講師、パートナーたちが部門横断的な技術や装置について、集中的かつインタラクティブな環境で学べる、すばらしい機会を提供する独創的で最新型の施設です。」と述べています。

FDU薬学部へのBDからの投資は、学生たちにさまざまな恩恵をもたらしました。 Ankit Patelが語るように、「BD APPE全体に渡りいくつもの分野を体験できたことで、薬剤師が、BDのクロスファンクションチームに対しその専門知識をどう活かして貢献できるか、これまでにない考え方が見えてました。」