BD、インドの開業医に診断装置を提供

結核は患者の肺にダメージを与える恐ろしい空気感染症で、2014年には世界中で百万人以上の命を奪いました。1 結核はインドに蔓延し、人々に苛酷な苦しみを与えています。 しかも、結核の多剤耐性株 (MDR-TB) は多くの場合、標準的な治療では効果がなく、インドのヘルスケアコミュニティにとって大きな問題となっています。

Bharti Malhotra医師は、インドのJaipur Rajasthanの微生物学研究室とSawai ManSingh (SMS) 医科大学の両方で20年以上にわたり、医師としてのキャリアを結核との戦いに捧げてきました。 彼女は、先端研究及び結核研究所の微生物学主任教授兼Nodal officer、医学部長、さらに自身のコミュニティにおいて感染予防および結核治療のリーダーを務めます。

Bharti Malhotra医師が微生物学研究所で菌標本をモニターしている。
Bharti Malhotra医師が微生物学研究所で菌標本をモニターしている。
2004年、SMS病院は、血液培養や、結核培養と感度試験用の自動化システムとして、BD BACTEC™ 9120とBD MGIT™ 960をそれぞれ採用しました。 Malhotra医師は、自身の研究室でBD MGIT 960を誇らしげに受け取り、「以前は何週間もかかっていた結核菌検体の培養が、数日でできるなんて感動です」と述べ、また彼女のアシスタントもわずか数週間でMDR-TBの報告ができることを喜んでいます。

研究室の効果の増加に加え、医師Malhotraは、助手の研修や研究会を含め、BDから受けたサポートについて高らかに話しました。修理が必要となった際、「BDは日曜日に倉庫を開け、技術者が日夜働きづめて機械を直してくれました。」
液体培養はBD MGITシステムの主要な特徴である。
液体培養はBD MGITシステムの主要な特徴である。
このようなMalhotra医師のBDとの体験は珍しいことではありません インドでの結核の形勢を激変させられるかどうかは、医療機器の質、効能、性能といった重要な特徴にかかっています。そしてインド中のトップの微生物学専門家から次々と「エクスピモニアル(体験談)」が寄せられ、「明日の医療を、あらゆる人々に」というBDの理念が実証されています。

「結核との闘いにおけるBDの貢献に、心から感謝します。」というMalhotra医師の言葉に、すべて集約されています。